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東方神起-MAX ~saranghae~

東方神起 ユノとチャンミンを応援しています。 『ホミンはガチ!!』 管理人の脳内は妄想のみ。 ホミンのガチネタに激しく突っ込みつつ、 腐目線でホミン(ホ)小説を綴っています。

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One-Sided Love 5.

コメントをくださった
ひまわりさん♥
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Marsaさん♥
y*-naさん♥
ありがとうございます♪

One-Sided Love 5. (part.~changmin~)
いつも温かい拍手をありがとうございます










恋人はいない

それを知った途端、思わず口に出してしまったけれど
和食が得意とか・・・・・

そんな事を社長に告げても迷惑なだけだ


「自炊しているなんて凄いな、・・・・俺は包丁も持てないから」


ユンホ社長の一言に、がっくりと肩を落とす

今度作ってほしいとか・・・・・
もし、言われたら・・・・なんて期待してしまった自分が恥ずかしい

男の手料理など、社長が喜ぶはずもないのに・・・・・




「あの・・・・僕のアパート、そこの角を曲がった所です・・・・・
 この先は道が狭いからここで・・・・・」

「こんな場所で降ろしたら危ないだろう?」

「・・・・・え?」


いつの間にか自宅近くになって、辺りは一気に静かになる
街灯も少なく、道も狭い
こんな高級車が走る道ではないのだ

だから、途中で降りると言ったのに・・・・・危ないって


「平気です、僕は男ですし・・・」

確かに、遅い時間の女性の一人歩きは危険だけれど
僕は・・・・



「男でも、俺にとっては可愛い部下だ」


そしてまた、髪をくしゃくしゃと撫でる


仕事では厳しい社長が、一歩外へ出ればこんなにも優しい
社長を想う気持ちはどんどん膨らむばかり


「・・・・・・・ここです、」


着いた先は、社長に送ってもらうのもはずかしいくらいの古びたアパート

ユンホ社長と二人きりの車内は、緊張しっぱなし・・・・
でも、アパートへ帰ればまた独りぼっちだと思えば寂しくもなる


「・・・・・・・ぁ、・・・・すみません、ありがとうございます」


静かに停車した車
慣れない高級車に戸惑っていると、すーっと助手席のドアが開けられる
まるでエスコートするみたいに、ドアを開けてくれたのはユンホ社長だ


「今日は突然だったからな、・・・・・今度は二人でゆっくり飲もう」

「・・・・・・はい、・・・・ぜひ・・・」


男らしいスマートな行動
こんな完璧な男・・・・惚れないわけがない


今まで、散々断ってきた社長の誘い
でも・・・・もう無理・・・・

まるで心酔するかのように、僕の中はユンホ社長でいっぱい


「ありがとうございました・・・・・あの、・・・・社長もご自宅まで気を付けて・・・・・」



きっと、今の僕は誰が見ても社長に恋をした一人の男
頬は赤く染まり、うっとりと社長を見つめてしまう


それでも、なんとか振り切ってアパートへと足を向ける



「・・・・・っ、・・・・・・なっ・・・・・」

「そんな顔するなよ・・・・・帰したくなくなるだろう・・・」


別れを惜しみながらも背を向けた僕の腕をユンホ社長が掴む
ぐいっと引き寄せられた体は、簡単に胸元に倒れ込んで


・・・・・・近いっ、・・・・
こんなにも近くで社長を感じたことはない

爽やかで、そして甘さを含んだフレグランス
社長の香りを一気に吸い込んだ体は、反射的に距離を取ってしまう


「・・・・・・あの・・・・・」


どうして僕を引き留めたのか
・・・・帰したくないって、・・・・・どういう意味?

社長は僕の手首を掴んだまま・・・・
向かい合って、お互いの視線がぶつかれば目を逸らすこともできない

社長に触れられる場所が熱い
その熱が全身に伝わって、頬も・・・耳までもが赤く染まっているはず



「・・・・・・・ぁっ、・・・・・・」


しばらく無言で見つめ合って・・・
再び腕を引かれて抱き締められる

ふわりと抱き寄せられた体は、抵抗することもできずされるがまま・・・・
それはまるで、別れを惜しむ恋人同士のよう



「・・・・・・ごめん、・・・・・我慢できなかった」

そう言いながら、一瞬だけきつく抱き締められ、僕の髪に社長の指が絡まる



------おやすみ


耳元でたった一言囁いて、すーっと体が離れていく
ユンホ社長は目を合わせることなく車に乗り込んで、そのまま静かに走り去る


僕は、しばらくその場に佇んで
思考が停止したまま、ふらふらと自宅へと足を進める


・・・・・何?
どうして?

わからないことばかりで、まるで夢を見ているみたい

自宅に着いてスーツも脱がず、そのままソファに倒れ込む

ユンホ社長に抱き寄せられた体を自分の両手で包み込んで
ぎゅっと目を閉じても、とうとう朝まで眠りにつけなかったとか・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつもポチっとありがとうございます
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| One-Sided Love | 21:33 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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| | 2016/04/07 22:06 | |

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| | 2016/04/07 22:29 | |

社外ですから( *´艸`)
プライベートタイムですから(*´ω`*)
眼は口ほどにものを言いますから( ̄▽ ̄)
ユンホ若社長も優しくなっちゃうし~~ミン秘書もうっとりしちゃったら。。。そりゃ~~もう~~ユンホ社長もお手々がでますよね(^_-)-☆
あ~~ドキドキしちゃう恋の始まりっ♥

若社長!ミン秘書のおうちもチェックできたし!これで送りオオカミも同伴出勤も、夜這いも(@ ̄□ ̄@;)!!送迎ばっちりできますね!

( *´艸`)
「社長の上でも芋の上にも乗っちゃえっ」って~~( *´艸`)( *´艸`)うまく乗れずにころん~~なんてことはダサミン君じゃないので。。。ミン秘書はだいじょうぶかしら??落ちないようにしっかりつかまってね~~(〃▽〃)

今日もお話しありがとうございますm(__)m
お返事もありがとうございますm(__)m

| Marsa | 2016/04/08 00:51 | URL |

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| | 2016/04/08 05:03 | |

B*llieさん♥

コメントありがとうございます(^^)

うぅ~ん♥
焦れったい(〃▽〃)

思わず手が出た(出てない?w)ユンホ社長・・・
勢いのままにちゅー♥の一つや二つしちゃえばよかったのに~♥♥♥

ミン秘書、拒みませんっ!
ぎゅー♥の次はちゅー♥でしょ?^^
早く襲われたらいいのに♪

| こっこ | 2016/04/08 18:14 | URL |

ユ*トモさん♥

はじめまして♪
お越しくださってありがとうございます(^^)

いえいえ^^
読み逃げでも全然大丈夫ですよ~♥

もちろん、花園デビューも大歓迎です(〃▽〃)

最近、ずっと仕事が忙しくてなかなか更新できず申し訳ありません(>_<)
更新されてるかな?って、時々覗いてください^^;
これからも楽しんでいただけると嬉しいです♥

| こっこ | 2016/04/08 18:19 | URL |

Marsaさん♥

コメントありがとうございます(^^)

ミン秘書・・・顔に出すぎです(〃▽〃)
そりゃ、社長も喰いつきますよ♥
・・・・ぁ、何とか我慢したのかしら?^^;

ユンホ社長、優しいのね///
それはミンを堕とすまでの限定とか?
だってぇ~
こっこさん、ドSユノさんが好きなんだもん♥

お家チェックも終わったし・・・
いつでもお宅訪問できますね^^
次はユンホ邸に招待しなくちゃ♥♥♥

| こっこ | 2016/04/08 18:24 | URL |

こ**んさん♥

コメントありがとうございます(^^)

日が昇るのが早くなりましたねぇ・・・
相変わらず起きるのがつらいですけど(笑)

堕ちましたとも♥
そりゃ、ユノさんですもの(〃▽〃)
一目で恋に堕ちますよ~♥

そして惹かれ合う運命なのです☆

もぅっ♥強引にお家の中に入ればよかったのに・・・
ついでにミンの中にも・・・
って、それは早い早い(爆)

| こっこ | 2016/04/08 18:28 | URL |















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