東方神起-MAX ~saranghae~

東方神起 ユノとチャンミンを応援しています。 『ホミンはガチ!!』 管理人の脳内は妄想のみ。 ホミンのガチネタに激しく突っ込みつつ、 腐目線でホミン(ホ)小説を綴っています。

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Mirror 41.

コメントをくださった
leonさん♥
c*co.hanaさん♥
ありがとうございます♪

拍手コメをくださった、ゆかりさん♥
ありがとうございます♪

Mirror 41. (part.~changmin~)
いつも温かい拍手をありがとうございます











「・・・・・・あの、・・・チャン・・・ミンです、・・・ぁ・・・いや、・・・
 チャンミンと申します・・・よろしくお願い・・・致します」



・・・・・あぁ・・・っ、・・・もう、どうしよう
挨拶もまともにできないのかと、呆れられたかもしれない


けれど、国王に拝謁するなど・・・
僕の今までの暮らしでは、考えた事もなかったし
雲の上のような方なのだから、言葉を交わす日が来るなんて想像もしていなかった



「私が妻にと望んだのはチャンミンだけです、
 どうしても、私の妻になってほしかったのです」


----慣れない場に無理矢理連れてきてしまった
----緊張しているので、早く部屋で休ませてやりたい


自信を失くし、俯いてしまった僕の手を握り
国王と王妃に口添えしてくれるユンホ様


ゆっくりと顔を上げると、優しい笑みを浮かべて髪を撫でられる

緊張した面持ちも、ユンホ様の優しい気遣いのおかげで
少し、表情が和らいだ


自分が強く望んで、僕を妃にするのだと訴えるユンホ様



「・・・・僕も、っ・・・ユンホ様を心から愛しています、
 至らない所は沢山ありますが・・・ユンホ様に尽くして、ユンホ様を支えます」


どうか・・・
この結婚を認めてほしい

婚約したとはいえ、国王と王妃に反対されてしまえば
すぐさま破談になるだろう

繋いだ手を、ぎゅっと握り返し
勇気を出して、真っすぐ前を見据える

・・・・・っ


勢いのままに発した言葉は真実だけれど
やはり、国王を前にすると、その圧倒的なオーラに体が竦んでしまう


柔らかい顔立ちのお義理兄様は、どちらかといえば王妃様似なのだろう

国王は、ユンホ様によく似ている
思わず見惚れてしまうほどに・・・



「・・・知らなかったな、いつの間にこんなに可愛い子と出会ったのだ?
 お前は、もっときつい女が好みなのだと思っていたが」


・・・・・・え?


それまで、微動だにする事もなく王座に腰かけていた国王が
悪戯を思いついたかのように口を開く


「・・・第二王子の婚約者候補は、自分の娘だと大臣が言っていたぞ」


・・・・第二王子の婚約者?
それが、大臣の娘?

初めて聞く話だが、国王の耳に入っているくらいなのだから
大臣の娘こそ・・・正式な婚約者だとか?


「父上、それは・・・」

眉間に皺を寄せて、険しい顔のユンホ様
悪戯が成功したかのように、楽しそうに口元を緩める国王

けれど、真っ先に口を開いたのは王妃様だ


-----冗談じゃない、あんな性悪女が娘になるなんて御免だ

優しい顔立ちからは想像もできない、はっきりとした主張
王妃の言葉を聞いて、今度は国王が声を上げて笑い出した

-----自分も大臣の娘だけは遠慮する、・・・・と



「仕事ばかりで淋しい思いをさせるかもしれないが・・・
 息子の事をよろしく頼む」

「この子はあまり顔を出してくれないから・・・
 いつでも遊びに来てね?美味しいお菓子を用意しておくから」


僕達をからかって満足したらしい国王は、あっさりと婚約を認めてくださり
王妃は、可愛い娘ができて嬉しいと・・・椅子から立ち上がってハグしてくれた





「・・・・気分を悪くしただろう?許してくれ」

「いいえ、少し驚きましたけど・・・僕のような者を妃と認めてくださって嬉しいです」

「俺はチャンミンだから結婚したいと思ったのだ・・・
 初めて会った時から、妃はお前だと決めていた」


ユンホ様のお部屋に向かいながら、ようやく緊張もほぐれ
ふーっと大きく息を吐き出す


「両親はチャンミンを気に入ったのだろう、
 普段は饒舌ではないし、冗談を言ったりもしない」

「そうなのですね・・・・嬉しいな」


特に、王妃様のハグは心が温かくなった
母親の温もりを感じ・・・とても穏やかな気持ちになって・・・


けれど・・・・


「・・・あの、・・・ユンホ様・・・?」

「どうした?」

「・・・・式は、・・・・どうしても挙げなくてはなりませんか?」

「結婚式を挙げたくないという事か?」

「・・・・いえ、・・・そうではないのですが・・・・」


国王と王妃に認められ、後は婚儀の日取りを決める段階だ

僕には、ユンホ様のプロポーズを受けた時から気がかりな事があり、
それは・・・



「・・・僕は・・・あの、・・・婚礼衣装を準備できません・・・」


純白の衣装は、花嫁の憧れだけれど・・・
僕のお給料では、ユンホ様の隣に立てるような立派な衣装を用意する事はできない

身分違いの恋
こういう場面で、現実を突きつけられるのだ


「そんな事で悩む必要はない、
 愛する妻に似合う衣装を選ぶのは、夫の楽しみでもあり幸せでもあるのだ」


-----王妃も今頃、チャンミンが身に着ける宝石や髪飾りを仕立てようと張り切っているはずだ
・・・とか


「でも、甘えてばかりでは・・・・」


ユンホ様と結婚するのに・・・何も持っていない
何も準備できない

これから一生懸命働いて・・・衣装代をユンホ様に返そうか?
そもそも、僕の稼ぎで返せる額なのか・・・?

・・・いや、その前に
王子の妃が仕事に就けるのか・・・・僕の頭の中は、見当違いの疑問符ばかりだ



「衣装など小さな事だ・・・それでも気になるというのなら・・・
 お前にしか出来ない役目をしっかり果たせ」


僕にしか出来ない事?
そんな仕事があるのだろうか?


仲間の騎士達への差し入れとか?
それとも、兵舎の掃除?

僕にできる事なら、何でも・・・・


「妻の役割を果たしてもらおう、婚儀を済ませたら・・・・
 ゆっくりと、夜眠る暇もなくなるだろうから、今のうちに休んでおけ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつもポチっとありがとうございます

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| Mirror | 23:19 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こっこ様♥️

検討違いな事でグルグル(@_@)悩む(笑)
ダサポイント💕満載🎶
妻の役割ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ♥️
ユンホ様とユンポ君がワクワクo(^o^)o

チャンミン🎵
必要な物があれば花園にリストを❗
何でも揃えて差し上げましょう🎵✨✨

ポチっとなのお二人ともに
『俺(僕)のだ見るな😒💢💢』と
言われてる気がするのはleonだけ⁉️
気にせずジーっと観てますが・・・(笑)
ニマニマ😏しながら
お話しの続きを楽しみにしてます😆💕✨

| leon | 2017/10/19 08:14 | URL | ≫ EDIT

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| | 2017/10/19 22:31 | |

leonさん♥

コメントありがとうございます(^^)

チャミ族の血を濃く受け継ぐミンですもの♥
グルグルグル・・・得意技です(笑)

そして、妻の役割を必死にお勉強する健気なチャンミン///
頑張らなくても、ユンホ様が全部教えてくれます(〃▽〃)

ゃだ♥
俺のだから見るな、ですって?
見ますともっ!ガン見してやる(爆)
チャンミンの方は、ヒョンは僕のだよって見せつけているみたいですよね(≧▽≦)

| こっこ | 2017/10/20 08:25 | URL |

c*co.hanaさん♥

コメントありがとうございます(^^)

愛されミン♥
このまま無事に結婚できそうですね( ´艸`)

妻の役目♥
ぐふふっ///
しっかりお勤め果たしてくださいね(〃▽〃)

ユンポ君もいい子で我慢したんですもの♥
たっぷりお相手してあげてくださいね♥♥♥

| こっこ | 2017/10/20 08:29 | URL |

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| | 2017/10/26 09:06 | |

y*kiyukiさん♥

コメントありがとうございます(^^)

おかえりなさいませ♥
ユンホ様とミンは、相変わらずラブラブです(〃▽〃)

ユンホ様、本当にミンが大好きで仕方ない模様w(今更w)
二人には、もっと甘い日々が待ってますからね♪

| こっこ | 2017/10/26 22:19 | URL |















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