東方神起-MAX ~saranghae~

東方神起 ユノとチャンミンを応援しています。 『ホミンはガチ!!』 管理人の脳内は妄想のみ。 ホミンのガチネタに激しく突っ込みつつ、 腐目線でホミン(ホ)小説を綴っています。

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Mirror 34.

コメントをくださった
leonさん♥
ゆかりさん♥
鈴*さん♥
ありがとうございます♪

Mirror 34. (part.~changmin~)
いつも温かい拍手をありがとうございます







-----忘れるなんて無理だ



別れを決めた時
ユンホ様にとっても、僕にとっても・・・それが最善だと思ったのだ


どうやって忘れるつもりだったのか・・・
今でもこんなに愛しているのに



会話を交わすことはなくても
一目、姿を見ただけで想いが溢れる


もし・・・もう一度、ユンホ様の手を取る事ができるのならば
決して離さないだろう

手を離したのは僕なのに
それは、なんて自分勝手な願望だろうと思うけれど



ユンホ様が、少しでも僕を必要としてくれるなら
僕の全てを捧げて、ユンホ様に尽くしたい


別れを切り出し、ユンホ様を傷付けたことを謝りたい

そして、何よりも・・・・
愛していると伝えたい




「・・・・・ユンホ様」


溜息とともに吐き出される、愛しい人の名

ユンホ様の似顔絵を眺め
鏡に映る自分を見る

あの日の眩しい笑顔は、今の僕にはない

ユンホ様が僕に会いに来てくださるのか
それとも、やはりこのまま終わってしまうのか

期待と不安で胸が押し潰されそうだ




「チャンミン、ユンホ様をお迎えする準備をしておきなさい」

「・・・・・・・え」



眠れない夜を過ごし、今日も早朝から働きづめ
背伸びをし、パンパンと頬を叩いて気合を入れて部屋を出ると
ドンヘさんから、思いもよらぬ言葉を告げられる



ユンホ様がお越しになると連絡があったそうだ

いつものように、売り子ではない僕を指名して
話をするだけだから・・・・と




「・・・ヒチョルさん、・・・僕もヒチョルさんみたいに綺麗にしてください」

「お前はそのままが一番可愛いよ・・・
 あの王子もそう思ってるだろ」


ユンホ様をお迎えするため、気合を入れようとヒチョルさんを頼ったのだけれど
唇に紅を引こうものなら、ムッツリ王子に舐め取られるぞ・・・とか

緊張で固まった僕を、リラックスさせようとしているのか
それとも、本気でそう思っているのか
・・・・おそらく後者だろう



「今日は一段と綺麗だ」


ユンホ様が待つ部屋へ向かう僕を、ドンヘさんとヒチョルさんが見送ってくれる
そして、テミンが僕の震える手を引いてくれて

仲間たちに見送られて、ゆっくりと一歩ずつ・・・



-----大丈夫、・・・大丈夫

扉の向こうには、ユンホ様が僕を待っている


何を告げられるのか
もしかすると、今度はユンホ様の方から別れを告げられるのかもしれない

僕に会いに来てくれた喜びよりも、だんだんと不安の方が大きくなる
僕は、本当に憶病だ

もう一度会えたなら・・・愛していると告げたいと思っていたはずなのに
いざ、その場に立つと・・・何も言えそうにない


「チャンミン、行っておいで?」

にっこりと微笑むテミンに頷いて、そっと扉に手をかける



------っ



扉を開け、深々とお辞儀をして・・・ゆっくりと顔を上げる


ずっと会いたいと願っていた人が目の前にいる

お互い、言葉を発する事なく見つめ合って

ユンホ様は、一歩も動かない
真っすぐ僕を見つめ、言葉の代わりに目が僕に訴えかける


-----お前から、俺の所に戻って来い
-----お前から、もう一度俺の手を取れ


力強い眼差しは、僕にそう告げている


「・・・・・ぁ・・・・っ」


震える足を踏み出して、一歩・・・また一歩
ゆっくりとユンホ様に向かって歩を進める

最後は、倒れ込むようにユンホ様にもたれ掛かり
僕の体を、しっかりと受け止めてくれた

久しぶりに感じるユンホ様の温もり・・・ユンホ様の香り
自然と涙が溢れてくる


そっとユンホ様の指先に触れると、ぎゅっと握り返してくれる

今日まで、ずっと不安だったけれど
ユンホ様も・・・まだ、僕の事を・・・愛してくれているのだろうか・・・?


胸に仕舞ったお守りが、なんだかとても温かい


-----ユンホ様、もう一度貴方を愛したい
-----貴方に愛されたい

もう、この手を離さないと誓うから・・・
ずっと、傍にいさせてください

会えたなら、伝えたい言葉は沢山あったはずなのに何も言えない

背中に回された腕が僕を抱き寄せ、髪を撫で・・・
一つ一つの仕草が、愛おしいと伝えてくれているようだ


そして、長い沈黙を破り・・・・ユンホ様が僕に告げる

それは、突然で・・・
でも、ユンホ様の固い意思が込められている



「結婚しよう、・・・チャンミン」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつもポチっとありがとうございます
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| Mirror | 23:19 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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| | 2017/10/05 01:30 | |

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| | 2017/10/05 01:47 | |

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| | 2017/10/05 07:07 | |

こっこ様❤

チャンミン良かったね❤
ユンホ様が逢いに着てくれた❗
えっ!!(゜ロ゜ノ)ノ迎えに🎵
プロポース❕
チャンミン、愛してる💓♥❤
もぅ離さないよ❤と甘い囁きが(//∇//)

嬉しくてleonも大号泣(ToT)
婚礼にまっしぐら、大忙しですね🎵
こうしちゃいられない❗
三姉妹もお引っ越しの準備、準備
んっ?勿論お城に付いていきます🎵
あーでもそろそろユンホ先生から
『いーかげん帰って来い❗』と
ダサミンにメールがたくさん(笑)

いつも素敵なお話をありがとうございます🎵
チャンミンも上手にユンホ様に
愛を伝えられる様に祈りながら
お話の続きを楽しみにしてます♪ヽ(´▽`)/

| leon | 2017/10/05 07:56 | URL | ≫ EDIT

\\\\└( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )」////

じょっ‼︎ ←ヲイ

| 鈴子 | 2017/10/06 16:32 | URL |

c*co.hanaさん♥

コメントありがとうございます(^^)

ユンホ様・・・ようやく想いを告げました♥
初めて会った時から、ミンをお嫁さんにすると決めたユンホ様ですもの///

ずーーーっと、ミンだけを想ってくれたのね(〃▽〃)
二人が幸せだと花園も潤います♥

チャンミン、可愛いお嫁さんになるんでしょうね( ´艸`)
さっそく、初夜の準備に取り掛からなくっちゃ♥
(その前に結婚式ねw)

| こっこ | 2017/10/07 18:20 | URL |

y*kiyukiさん♥

コメントありがとうございます(^^)

ユンホ様からのプロポーズ///
チャンミン、感動しちゃって言葉も出ないと思います♥
大きな瞳から、ぽろぽろ涙が零れてきそうです・・・

テミンちゃんもいい子ね♥
チャンミンの味方になってくれて♪

y*kiyukiさん♥
ソウルからおかえりなさい♥

| こっこ | 2017/10/07 18:23 | URL |

ホ*トケーキさん♥

コメントありがとうございます(^^)

はい♥
お互い一途に想い合っているんですもの(〃▽〃)
忘れるなんて無理無理♥

磁石のようにくっついてw
一生離れませんっ!

| こっこ | 2017/10/07 18:25 | URL |

leonさん♥

コメントありがとうございます(^^)

チャンミンに会いに来てくれたユンホ様♥
愛してるの言葉とプロポーズ(〃▽〃)

ユンホ様は、何があってもチャンミンを離しません☆
覚悟を決めてお迎えに来たんですもの♥

これから結婚まで忙しくなるわっ♪
でも、こんな時にユンホ先生から帰れコール?(笑)

ダサミン、残念・・・
君は花園一のリア充なんだから(爆)
大人しくユンホ先生の元へ帰りなさい^^;
君の王子様はユンホ先生でしょ♥

| こっこ | 2017/10/07 18:30 | URL |

鈴子さん♥

コメントありがとうございます(^^)

さぁ、さぁ・・・っ!
結婚式は後でもいいけどw
早く初夜を済ませましょ♥
順番なんてどうでもいいじゃないの(爆)

| こっこ | 2017/10/07 18:32 | URL |















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