東方神起-MAX ~saranghae~

東方神起 ユノとチャンミンを応援しています。 『ホミンはガチ!!』 管理人の脳内は妄想のみ。 ホミンのガチネタに激しく突っ込みつつ、 腐目線でホミン(ホ)小説を綴っています。

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Mirror 20.

コメントをくださった
c*co.hanaさん♥
き*んさん♥
ありがとうございます♪

拍手コメをくださった
n*unさん♥
さくらこさん♥
ありがとうございます♪

Mirror 20. (part.~changmin~)
いつも温かい拍手をありがとうございます








・・・・・・んっ、・・・・・ん・・・


離れていた時間を埋めるように、口付けがどんどん深くなっていく
舌先で唇を突かれ、誘われるままに薄く開けば・・・
ユンホ様の熱い舌がするりと入り込んで来る

舌の動きなんて、どうすればいいのか分からなくて
ぺろぺろとユンホ様の動きに合わせて絡ませる

「・・・・ん・・・っぁ・・・」


二人ともキスに夢中になり、どさりと音を立ててソファの倒れ込めば
視界の先には、僕を見下ろすユンホ様と、やけに高い位置にある天井とシャンデリア

ユンホ様は、僕の体をぎゅっと抱き締め、もう一度唇を寄せて来る

足りない・・・もっと、もっとユンホ様が欲しい・・・
腕を伸ばし、自ら顔を寄せてキスを強請ると・・・


「ユンホ様、チャンミン様、王子殿下がまもまくお見えになります」

「・・・・っ、」


「あら?お紅茶が冷めてしまいましたね?
 もう一度淹れ直しましょう」

躊躇いもなく部屋に入って来たイェソンさんの手元から、
カチャカチャとカップを動かす音が聞こえる

淹れてもらっておきながら、一口も口を付けていない紅茶を片付け
わざわざ淹れ直してくれたのだろう

僕はもう・・・夢中で口付けている姿を見られ
何処かに隠れてしまいたいほど恥ずかしい


「・・・・イェソン、見て分からないか?なぜ邪魔をする」

「何を仰います?私は、ユンホ様の命令に従ったまでです」

「・・・・」

「チャンミン様は、馬車の中でも緊張しておられましたから・・・
 喉が渇いているでしょう?」


突然僕に話しかけられ、素直にこくんと頷いてしまう
でも、もちろん喉はカラカラだったけれど・・・紅茶よりも、ユンホ様のキスのほうが・・・


「王太子殿下がいらっしゃる前に飲んでくださいね?
 可哀想に・・・喉が渇いて辛かったでしょう?」

「・・・・いいえ、・・・あの、・・・・いただきます」


僕には、にっこりと優しい笑みを向けてくれるイェソンさん
一方で、ユンホ様には冷ややかな視線を送っている

きっと、ユンホ様が飲み物を用意しろと命令したのに
乾いた喉を潤す前に、僕に襲い掛かったから・・・それを非難しているのだろう

ユンホ様もその自覚があるのか・・・
険しい顔をしているものの、言い返す言葉もないらしい

・・・・イェソンさんって凄い
王子であるユンホ様に対して、あんな物言いができるなんて・・・・



「・・・・んぐ・・・っ、・・・は・・・っ」

「チャンミン、大丈夫か?」

「チャンミン様、こちらをお使い下さい」


背中を摩ってくれるユンホ様と、ナフキンを手渡してくれるイェソンさん
こくこくと頷いてそれを受け取ると、慌てて口に当てる

こほこほと咽る僕は、なんてドジなんだろう

馬車から落ちただけでも恥ずかしいのに、紅茶を飲んで咽るなんて
娼館での暮らしは、誰の手も借りずに過ごせるのに・・・
ユンホ様やイェソンさん・・・
お世話をしてくれる人が傍にいると、気が抜けてしまうのだろうか・・・?



「賑やかいな?それに、可愛い声が聞こえる」

「・・・・・っ、」

「私も仲間に入れてもらおうか」

「兄上、・・・わざわざお越しいただいて・・・
 こちらから伺おうと思っていたのですが」


・・・・・・なっ、・・・


突然現れたユンホ様のお兄様・・・王太子殿下が、ゆっくりと部屋の中に入って来る

僕は、ぱちぱちと瞬きを繰り返し
その美しい容姿に見惚れてしまう

・・・・・ユンホ様に似ている

兄弟なのだから当然だけれど・・・

ユンホ様よりも、柔らかい雰囲気だ

でも、どちらかというと庶民的なユンホ様に比べ、お兄様は・・・
次期国王としての気品と 風格を備えているというか・・・
近寄れない雰囲気だ

もちろん本来ならば、ユンホ様も僕が気軽に話せる身分ではないのだけれど


「君が弟の?」

「・・・・は、はい・・・・チャンミン・・・・と、申します」


頬を染めて、じっと見つめていた僕は
突然話しかけられ、言葉に詰まってしまう

また・・・失態だ

ユンホ様のお兄様なのに・・・
挨拶も出来ないのかと・・・呆れられるかもしれない


「弟から聞いていた通りだ、・・・
 本当に愛らしい・・・弟が夢中になるのも納得だ」


けれど、僕の心配をよそに、お兄様は微笑ましく僕に語り掛ける
本当に・・・なんて美しいのだろう


「チャンミン、こちらに来なさい」

「・・・・・ぁ、・・・はい、ユンホ様」


ぼーっと見惚れていた僕だけれど、呼ばれてユンホ様に向き合えば
やはり、僕はユンホ様に惹かれるのだ

少し苛立ちを含んだ声も、眉間に皺が寄った顔も
僕の心が動くのは、この世でユンホ様だけだ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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| Mirror | 22:08 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

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| | 2017/09/12 22:57 | |

c*co.hanaさん♥

コメントありがとうございます(^^)

お兄様とご対面~~♪
チャンミン君、イケメン兄様に見惚れてはイケマセン(笑)

嫉妬深いユンホ様に監禁されちゃうぞ( ´艸`)
・・・お仕置きされちゃえっ♥

そして、やっぱり絶妙なタイミングで現れるイェソンさんw
二人を温かく見守りつつ、しっかり邪魔もするのね(爆)

| こっこ | 2017/09/14 22:21 | URL |

さ*らこさん♥

拍手コメ、ありがとうございます(^^)

熱いキッスが始まると現れるイェソンさん(笑)
わざと?
ですよねwww

これでも、二人を微笑ましく思っているんです^^
決して邪魔ばかりしているわけではない・・・はずです(笑)

| こっこ | 2017/09/14 22:23 | URL |

ソファ(〃▽〃)

こっこさん、こんばんは☆
ゆかり です(^^)

ゆかりの知らぬ間にラブラブになってる(笑)
チャンミンは、ちゅうはユンホ様しか知らない
ハズなのに、ぐいぐいいってますね(笑)
そして、お決まりのソファ(〃▽〃)
やはり、王子様には白いふかふかのソファ
ですね♪

ユンホ様のお兄様…
間違いなくイケメンです!!
ユンホ様が警戒してしまうのも仕方ないです。
しかし、ユノ族でお兄様設定って珍しく
ないですか?
ゆかりは、お兄様役にステージ上のユノさんを
イメージしてます(^^)

これから兄弟で取り合いとかするのかな(笑)
続編も楽しみにしていますね(*^^*)

| ゆかり | 2017/09/16 00:09 | URL |

ゆかりさん♥

コメントありがとうございます(^^)

チャンミンってば♥(〃▽〃)
無知なくせにお誘い上手(笑)

そして、ユンホ様もソファ好き・・・・( ..)φメモメモ

きっと、このふかふかソファでいつか襲われるわね///
・・・早く襲われろw

はい♥
ユンホ様のお兄様は、きっとユンホ様にそっくりで・・・
ユンホ様が二人いらっしゃる感じでしょうか(〃▽〃)
そりゃ、チャンミンも頬擦りするわ(笑)

兄弟でチャンミンを取り合うなんて・・・
チャンミン、贅沢すぎるっ♥

| こっこ | 2017/09/16 21:29 | URL |















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