東方神起-MAX ~saranghae~

東方神起 ユノとチャンミンを応援しています。 『ホミンはガチ!!』 管理人の脳内は妄想のみ。 ホミンのガチネタに激しく突っ込みつつ、 腐目線でホミン(ホ)小説を綴っています。

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Mirror 18.

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Mirror 18. (part.~changmin~)
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「・・・・なんだ、あれは・・・・
 ユンホ様は俺まで牽制するのか・・・」

「・・・・ドンヘさん?」


ユンホ様を乗せた馬車が、王宮へ戻って行く
見えなくなるまでお見送りした僕は、娼館に戻ると真っ先にドンヘさんの元へ


「はぁ・・・俺の可愛いチャンミンが、まさかユンホ様に見初められるとは・・・
 ・・・えぇ・・・っと、・・・身体は無事だよな?酷い事はされてないな?」

「はい、ユンホ様はとても優しいです」


ユンホ様と過ごした後、ドンヘさんはいつも僕の体を心配する
何をそんなに心配する必要があるのか・・・僕には分からない
だって、ユンホ様は本当に優しくて、僕に酷いことをするはずがないのだから・・・




「チャンミン?とうとうユンホ様と結ばれたの?」

「・・・・えぇっ?」

そして、ドンへさんに帰宅の挨拶を済ませた僕を待ち構えていたのは
ずっと陰から覗き見していたヒチョルさんとテミン


「二日もチャンミンを囲うとか・・・相当執着してるな」


結ばれた・・・とか、直球で問うテミンと
腕組みをして、眉間に皺を寄せるヒチョルさん

ヒチョルさんは、やっぱりユンホ様はむっつりだとか
自分たちの目の届かない所に攫って弄ぶつもりだったのか・・・とか
僕には理解できない事をぶつぶつと呟いている


「何もしてませんから・・・っ、
 テミンが想像しているような事もないし・・・っ」

「嘘っ、あんな見せつけるようなキスをしておきながら?」


こくん、と頷いた僕は、別れ際のキスを思い出して真っ赤になってしまう

離宮で二日も過ごし、キスだけ・・・
それを聞いたテミンは、期待外れだとでも言うかのように
がっくりと肩を落としている

初めての口付けを経験し、僕にとっては随分と大人になったつもりだったのに・・・
経験豊富な二人には、僕なんかまだまだ足元にも及ばないらしい




「・・・・・静かだな」


二人からも解放され、ようやく自室に戻ると、よけい淋しくなる
二日間、ずっとユンホ様と一緒で・・・
イェソンさんも、よく僕を構ってくれた
とても賑やかで、楽しくて・・・
もちろん、あの日々は特別であって日常ではないと頭では理解しているのだけれど・・・


離宮で過ごした部屋の大きな鏡には、いつも笑っている僕が映っていた
けれど、今の僕は・・・一人は淋しいと訴えている
それはもう・・・どうしようもない事だと分かっているけれど





「いらっしゃいませ」


あの夢のような日々が終わり、淋しさを感じていた僕だけれど
ようやく日常を取り戻し、今日も元気にお客様をお迎えする

第二王子のお気に入りが勤める娼館・・・という噂が立ち
娼館を利用するお客様も増えたように思う
もちろん、僕がお客様を取ることはない

・・・・・大勢のお客様の中に、ユンホ様の姿はなく
ますます淋しさは募るばかりだ

けれど、仕事は待ってくれない
今夜もお客様をお迎えし、客間へ料理とお酒を運び、体はくたくた・・・


「チャンミン」


そんな時、店の奥からドンヘさんが僕を手招きして呼びつける

その手には、見慣れた封筒が握られていて


「・・・・ユンホ様ですか?」

「あぁ、まぁ・・・そうなんだが・・・」


やはり、ユンホ様からのお手紙だ
残念ながら、今回は僕宛の手紙ではなかったけれど
僕を呼んだという事は、僕に関することが何か書かれている・・・?

まさか・・・・
別れの手紙・・・・じゃないよね?

しばらく会っていないし、お店にも来てくださらない
僕の事など、もう忘れてしまったとか・・・?



「・・・王宮への招待状が届いた」

「え?」

「・・・・これはお前宛だ」


渡された手紙には、ユンホ様の字が綺麗に綴られている


時間が取れず、会いに行くことができない事への謝罪
会えなくても、僕を想う気持ちは変わらない
愛の言葉も綴られている

愛している
会いたい
その文字を指先でなぞり、ぎゅっと胸に抱く


「・・・ユンホ様はどこまで本気なのか・・・」


ドンヘさんが僕を見つめながら、大きな溜息・・・

ユンホ様からドンヘさんへの手紙には・・・
第一王子に僕を紹介する手筈が整った事が記されていたとか

指定された日付は、一週間後だ

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