東方神起-MAX ~saranghae~

東方神起 ユノとチャンミンを応援しています。 『ホミンはガチ!!』 管理人の脳内は妄想のみ。 ホミンのガチネタに激しく突っ込みつつ、 腐目線でホミン(ホ)小説を綴っています。

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Mirror 14.

コメントをくださった
ひまわりさん♥
leonさん♥
c*co.hana さん♥
ありがとうございます♪

Mirror 14. (part.~U-Know~)
いつも温かい拍手をありがとうございます








「・・・・・ん、・・・・っ、・・・・ぁ・・・・」


「まだ足りないか?」


柔らかく甘い唇を存分に味わって
キスの余韻に浸るチャンミンは、蕩けるような眼差しで俺を見つめる

けれど・・・キスに酔っているのか、焦点が定まっていないようにも見える

初心な反応の・・・なんと可愛らしい事か・・・



「・・・・いえ、・・・あの・・・・
 すごく、・・・気持ち良かったです」

「あぁ、俺もだ」


チャンミンの細い体を抱き締めると、甘い香りがふわりと漂う
しばらく見つめ合って・・・もう一度、・・・



「ユンホ様、チャンミン様、お茶のご用意ができました」


チャンミンと顔を寄せ合い・・・もう少しで唇が触れる所で
ノックと共に、イェソンがワゴンを引きながら部屋に入って来た


・・・・この男、・・・
わざと俺達の邪魔をしに来たのか?


「そんな物は頼んでいない」

「では、チャンミン様に紅茶を淹れましょう、甘いお菓子もありますよ?」

「・・・わぁ、・・・美味しそうです」


甘い菓子の匂いに釣られて、俺の膝から飛び降りたチャンミンは、
小走りでイェソンの傍に行き、そわそわと落ち着きがなくなる

・・・・いや、・・・
その無邪気な姿も可愛いけれど・・・


今は、俺との時間を優先しろ
ようやく、二人きりになれたのだから・・・


「どうされました?そんなに怖い顔をして」

「・・・・ユンホ様?」


思い切りイェソンを睨み付けていると、チャンミンが不安そうに顔を覗き込んでくる
よほど俺が不機嫌に見えたのだろう

・・・・まぁ、間違いではないが


「チャンミン、外に出るか?二人で」

「はい」

「イェソン、もう下がっていいぞ」



「・・・では、チャンミン様、何かあればすぐに私を呼んでくださいね?」


身震いするほどの甘い声と共にチャンミンに微笑みかけ、
一方で、俺には冷ややかな視線を浴びせて退室する

イェソンの口からは、嫌味しか聞いたことがないのに・・・
相手がチャンミンだと、あれ程まで態度が変わるのか


「・・・わぁ、・・・風が気持ちいいですね」

満足そうに頬を上げるチャンミンを見つめながら、風に揺れる髪を撫でる

俺からすれば、こうしてチャンミンに触れている方が気持ちいいとか・・・
どんなに抑えていても、愛しい者が傍にいれば、男の性が顔を覗かせてしまう


「そうだな、二人でのんびりするのも悪くないだろう?」


そして、そんな邪な想いを微塵も見せず
チャンミンの傍で笑っている俺は、なんとずるい男だろう

けれど、純粋すぎるチャンミンも悪いのだ
・・・男というものを知らなすぎる


「・・・ユンホ様、・・・今日と明日は、ずっと一緒にいられるのですよね?」

「もちろんだ」


-----誰が離すものか


今だって、遠くで待機している護衛の気配さえ鬱陶しく思っているのだから

チャンミンと二人で過ごす時間は、とても貴重なのだ

俺は、どうしても王子という立場から離れられない
兄に比べれば、自由に過ごせているだろうが・・・それでも・・・
恋人と愛を育むには、時間が限られてしまう

もっと、一緒に過ごす時間を増やす方法を、もちろん考えないわけではない
むしろ、出会った時からそれを意識していたのだから




「想像していたよりも可愛いらしい方で驚きました」

・・・・・

「手加減して差し上げないと、壊れてしまいますよ?」

「何の話だ」


少し疲れたというチャンミンを部屋で休ませ、冷たい飲み物でも・・・と、厨房へ向かっていると
嫌味なくらいの笑顔を浮かべてイェソンが近付いてくる


「今までは、夜の時間も限られていたでしょうが・・・
 今夜は時間を気にしないで過ごせるでしょう?」

イェソンの言わんとしている事を理解すると
こちらも負けじと言い返してやる


「お前は何年俺に仕えているんだ?
 お前もよく知っているだろう?王族の花嫁は、純潔でなければならないと」


「・・・・・はい?・・・・ユンホ様、・・・・まさか」


イェソンは、信じられないという顔で俺を見上げ
普段の堅苦しさからは想像もできない程、呆気に取られている

俺が娼館勤めの男を花嫁にしようとしているなんて、
まさか、そこまでとは思っていなかったのだろう


「何がまさか、だ・・・俺は初めからそのつもりだ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつもポチっとありがとうございます
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| Mirror | 21:45 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

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| | 2017/09/04 22:34 | |

こっこ様❤

どんな時も?
何処からでも?
絶妙なタイミングで現れる
イェソンさん🎵
花園と一緒にずーっとユンホ様を
見ているのかしら~(笑)

一緒にいられるだけで
幸せで嬉しいチャンミン💕😆
ムクムクと我慢が出来なくなる?
ユンポ君😉⬅お久しぶり🎵
『イェソン今更何言ってるの?』と
運命のチャミ族に出逢った
ユンホ様はチャンミンを嫁に❤
あれっ!!(゜ロ゜ノ)ノ
ユンポ君まだ暫くお預けね😣
又leon暴走しちゃったf(^_^;💦

可愛い🎵可愛い❤チャンミン💕😆
お泊まりはまだまだこれから💓
お話の続きを楽しみにしてます
♪ヽ(´▽`)/

| leon | 2017/09/05 07:00 | URL | ≫ EDIT

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| | 2017/09/05 10:56 | |

鈴*さん♥

コメントありがとうございます(^^)

お誕生日おめでとうございます♥
え・・・ちょっと遅い?^^;

後方にホミンちゃん///
なんて羨ましい席☆
こっこさんには絶対に縁がない席だわ(笑)

| こっこ | 2017/09/06 20:56 | URL |

leonさん♥

コメントありがとうございます(^^)

まさかイェソンさん・・・花園の住人だったとか?(笑)
ユンホ様とユンポ君が暴走しないように監視しているのかしら・・^^;

ミンの貞操を守る会の会長だったりして(爆)


お久しぶりなユンポ君♥
活動期に入りました///
いくら忍耐強いといっても、我慢の限界ってもんがありますからね( ´艸`)
いつでも襲い掛かってOKだと思います♥

新たなチャミ族の嫁入りが決定☆
どんなに素敵なユノ族が現れても、すぐチャミ族に持って行かれるwww

| こっこ | 2017/09/06 21:02 | URL |

c*co.hanaさん♥

コメントありがとうございます(^^)

イェソンさん、すっかり邪魔者^^;
お二人を温かく見守ってくれるのか・・・
それとも、ユンポ君の動向を探っているのか(笑)
イェソンさんは油断できません!

出会った瞬間嫁にすると決めたユンホ様♥
やっぱり運命だわ(〃▽〃)

ミンは健気で純粋で・・・可愛くて働き者ですから♪
良妻賢母間違いなしです☆

| こっこ | 2017/09/06 21:06 | URL |

拍手コメをくださった方へ♥

コメントありがとうございます(^^)

はじめから嫁に貰う気満々なユンホ様♥
過保護なドンヘさんから奪えるかしら(笑)

ユンホ様、強引だから大丈夫だわね♥

| こっこ | 2017/09/09 18:09 | URL |















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