東方神起-MAX ~saranghae~

東方神起 ユノとチャンミンを応援しています。 『ホミンはガチ!!』 管理人の脳内は妄想のみ。 ホミンのガチネタに激しく突っ込みつつ、 腐目線でホミン(ホ)小説を綴っています。

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Mirror 13.

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c*co.hanaさん♥
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ありがとうございます♪

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さ*らこさん♥
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Mirror 13. (part.~changmin~)
いつも温かい拍手をありがとうございます






「・・・・此処は?」

「兄と俺が自由に使っていいと言われている離宮だ」



目の前の大きな建物

今まで、僕が見た中で一番大きい
とても立派に見えるけれど、お城はもっと・・・もっと大きいという


「・・・と言っても、兄は王宮から出る事は滅多にない、
 だから、鍛練場を追い出された時に、俺が時々使っているくらいだ」

「・・・・追い出される?」

「休みなく毎日剣を振るっているものだから・・・、
 強制的に休みを取らされるのだ」


苦笑いを浮かべるユンホ様と、離宮の入口へゆっくりと歩を進めていく
しっかりと手と手を握り合って・・・



「お待ちしておりました、ユンホ様」


「・・・・・・え」


「どうしてお前がいるんだ」


離宮には、お城のようにたくさんの従者や侍女がいるわけではなく
老夫婦が管理し、今日もその二人だけが世話をしてくれると言っていた
だから、余計な気を遣う必要はないと聞いていたのだけれど・・・


「どうしてと言われましても・・・私は貴方の従者ですし・・・
 王子が滞在の離宮に、護衛が付かないなんて事は有りません」


にっこりと笑みを浮かべて出迎えてくれた人は、
もちろん、老夫婦の主人ではなく、ユンホ様仕えのイェソンさん・・・
とても綺麗な人だけれど・・・笑顔を浮かべている割には冷たそうに見える


「お前がいては、ゆっくり休めない」

ユンホ様は、頭を下げて出迎えてくれたイェソンさんの前を素通りし
僕の手を握ったまま、足早に奥へと入っていく

「ご紹介していただけないのですか?」

すると、背後からの問いかけに、ようやくユンホ様の足が止まった

「・・・・・っ、」

僕の手を引いて進んでいたユンホ様が急に立ち止まり
とん、っと音を立ててユンホ様の背に顔をぶつけてしまう

初対面の人の前で、とんだ失態を・・・
相手は、ユンホ様の従者様だというのに・・・


「悪い、大丈夫か?」

「・・・・はい」


一人、あたふたと焦ってる僕の顔を覗き込み、優しく頬を撫でられる
まるで、此処が二人きりの空間であるかのように見つめ合っていると・・・

-----こほんっ

わざとらしい咳払いが聞こえ、僕はぴん・・・と背筋を伸ばす


「・・・・チャンミンだ、・・・・俺の大事な人だ、
 丁寧にもてなせ」

「畏まりました」


ユンホ様から、僕を紹介されたイェソンさんは、
先程とは違い、とても優しい笑みを僕に向けてくれる

そこでようやく、ほっと一息・・・
ユンホ様に顔を向けると、ユンホ様も同じように、柔らかい表情だ



「・・・すまなかった、堅苦しいのは無しだと言っていたのに」

「いいえ、皆さんとても温かい方だと思います」


イェソンさんと別れた後、厨房に顔を出し、
離宮の管理人でもある老夫婦にも挨拶を済ませた

僕の少ない荷物は、どうやら護衛の騎士の方が運んでくださったようで・・・
案内された部屋は、すぐに寛げるよう整えられていた


「店の主人には無理を言ったな・・・叱られていないか?」

「・・・・はい」


先日の、昼間のデート・・・
そして、今回の離宮への滞在-----予定では二泊だ

ドンヘさんは渋々許してくれたし・・・その事に関して、僕を咎めたりもしないけれど


「それは良かった・・・俺の事は、我儘で強引な王子だとでも言っていただろう?」

「・・・・いいえっ、・・・・あの・・・・はい、」


一度は否定し、結局、素直に頷いてしまった僕を見て
ユンホ様は、くすくすと笑っている


「ようやく二人きりだな」

こくん、と頷けば、そっと抱き寄せられる

今まで、娼館の中から出た事が無かった僕・・・
ユンホ様と出会い、街中でデートをして・・・
そして、離宮に招待されるなんて・・・本当に夢みたいだ


「誰にも邪魔されない」

「・・・はい」


軽々と僕を抱き上げたユンホ様は、窓辺に置かれたソファに座り
膝に僕を乗せたまま顔を近付ける

恋人同士・・・とは、こんなにも甘いものなのか
僕は、ユンホ様の首に腕を回し、そっと目を閉じる


「・・・・・んっ、・・・・・・っ」


鼻先が触れる距離まで近付くと、温かい感触が唇に寄せられ


「・・・・んぅ・・・っ」

そっと啄むような口付けを、二度・・・三度と繰り返し
そして、そのまま離れると思った唇は、より激しく押し付けられる

娼館の客間での、口付けとは言えないくらいの浅い交わりを除けば・・・
これが、・・・ユンホ様と僕の、初めてのキスだ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつもポチっとありがとうございます
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| Mirror | 16:06 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こっこさ〜ん、ご無沙汰しています!
そしていつもながら、ユンホ様に恋してしまいそうなひまわりです(//∇//)
だってだって〜♡
ユンホ様ってば強さも兼ねた男前///
言葉使いも丁寧なのに、なぜかかっこよさも引立っていて♡
でもでも、、、ムッツリっぽいわね…( ´థ౪థ)
なぜかそんな匂いを感じるユンホ様です!

やっぱり王子なんですね〜。
ユノの姿が目に浮かびます(//∇//)カッコイ…♡

毎日チラホラとユノとチャンミンの姿が見られますね(//∇//)
二人が並んでるだけてシアワセなひまわり♡
妄想の世界でも現実の世界でも、これほどまでに素敵な男子がいるなんて(//∇//)
ため息でちゃう……(๑˃̵ᴗ˂̵)

あっ……妄想の世界にはダッさいチャンミンいたんだった!ひまわりのイチオシチャンミン♡ ダサミンくん♡♡♡ 笑笑

| ひまわり | 2017/09/03 20:24 | URL |

こっこ様❤

初めてのお泊まりε=ε=(ノ≧∇≦)ノ❤
花園の皆様も大集合!!(゜ロ゜ノ)ノ?
皆様今晩は徹夜ですね🎵
続きが楽しみO(≧∇≦)O

| leon | 2017/09/03 20:49 | URL | ≫ EDIT

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| | 2017/09/03 20:49 | |

ひまわりさん♥

コメントありがとうございます(^^)

ひまわりさんっ♥
お久しぶりなのぉ~( ´艸`)
お元気そうで・・・そして、デレたお顔も拝見できて安心しました///

突然変異のチャミ族がいるようにw
ユノ族にもいらっしゃるようです!
むっつりが(爆)
ユンホ先生の仲間を発見☆

これからも、新種のユノ族とチャミ族を発見できるかしら(笑)


あぁ♥ほんと・・・
二人が並んでいるだけで幸せなの♥
妄想はリアルを超えられないと悟りましたwww

| こっこ | 2017/09/04 21:54 | URL |

leonさん♥

コメントありがとうございます(^^)

今夜は徹夜(爆爆)

そうですよね♥
ユンホ様とチャンミンをお守りしないといけませんから~
お部屋の外ではなく、中から護衛しましょ(爆)

どんなコトでもお手伝いしますから( ´艸`)

| こっこ | 2017/09/04 21:57 | URL |

c*co.hanaさん♥

コメントありがとうございます(^^)

誰にも邪魔されない、・・・はずが(笑)
一番の邪魔者w
イェソンさんが待ち構えているとはっ(≧▽≦)

ユンホ様、お気の毒ですwww

小鳥のようなチッス♥
可愛いっっっ♥♥♥

いきなり激しくすると、初心なミンが腰抜かしちゃうわね///

あ☆
どのみち、ナニしても腰抜かしますよね^^;

| こっこ | 2017/09/04 22:01 | URL |

拍手コメをくださった方へ♥

コメントありがとうございます(^^)

チャンミン初めてのお泊り(〃▽〃)
きっと、ナニを期待するでもなく・・・
ナニを警戒するわけでもなく、喜んで付いていったのね♥

お泊り中に、少しくらい大人になれるかしら?( ´艸`)

| こっこ | 2017/09/09 18:06 | URL |















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