東方神起-MAX ~saranghae~

東方神起 ユノとチャンミンを応援しています。 『ホミンはガチ!!』 管理人の脳内は妄想のみ。 ホミンのガチネタに激しく突っ込みつつ、 腐目線でホミン(ホ)小説を綴っています。

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Mirror 9.

コメントをくださった
き*んさん♥
c*co.hanaさん♥
leonさん♥
拍手コメをくださった方♥
ありがとうございます♪

Mirror 9. (part.~U-Know~)
いつも温かい拍手をありがとうございます







「早く食べないから溶けてしまったな」

「・・・あの、・・・・恥ずかしくて・・・・
 そんなに見つめられると・・・食べにくいです」

「そうか、悪かった・・・お前があまりにも可愛いから・・・見惚れていた」


器の中の氷は溶け、シロップと混ざり合って、赤い液体になっている
チャンミンは甘い物、そしてイチゴも好きなのか・・・
今度取り寄せて、チャンミンにプレゼントしよう

チャンミンの喜ぶ顔が見られるなら、何でもしてやりたいんだ


こんなにも気持ちが昂るのは、産まれて初めての経験だ

シウォンに無理矢理連れて行かれた店
チャンミンと出会った瞬間・・・・運命だと思った
一目見て・・・惹かれるなんて、自分でも信じられないけれど



「チャンミン、おいで?」

「・・・はい」


かき氷の代金は、チャンミンが小遣いから支払うと聞かなかったので
近くの店に連れて行き、何か贈り物をと思ったのだが・・・


「本当にそれでいいのか?」

「はい、きらきらしてとても綺麗です」


店先に並ぶ宝石や貴金属には目もくれず、花のように愛らしい笑みを浮かべたのは
駄菓子屋に置かれた、瓶詰の飴玉だとか


「・・・ありがとうございます、ユンホ様・・・大事にします」

「それは食い物なのだから、仕舞っておくだけではだめだろう?」

「でも、・・・一日一個食べても・・・十日で無くなってしまいます」


------せっかくユンホ様から頂いたプレゼントなのに

そう言って、困ったように眉を下げるものだから・・・


「・・・・っ、・・・ユンホ様・・・」

「では、十日後にまた会う約束をしよう、
 お前が飴玉を食べてくれないと、会えない時間が長くなってしまう」

淋しそうに俯くチャンミンを抱き寄せて、次の約束をする
けれど、チャンミンは眉を下げたままだ


「それでは、ユンホ様のお小遣いがあっという間に無くなってしまいます・・・
 僕は、何もいらない・・・・ただ、ユンホ様にお会いできるだけで十分です」

「・・・そうだな、俺もチャンミンに会えるだけで幸せだ、
 次の約束まで、一生懸命仕事をして小遣いを貯めておくから心配するな」

「はい、僕も・・・頑張ります」






「おかえりなさいませ、ユンホ様・・・随分と遅かったですね?」

「・・・あぁ、街で・・・ちょっとな」

「ユンホ様は、本当は甘い物がお好きなのですか?
 ・・・長年仕えておりますが、今日初めて知りました」


-----夕食のデザートにかき氷をご用意しましょう


にっこりと人の良い笑みを浮かべながら、目が笑っていない
幼い頃から共に育った従者-----イェソン---が、城に戻った俺を待ち構えて


「・・・・俺は共はいらないと言ったはずだ・・・
 非番の日くらい好きにさせろ、付け回すな」

「もちろん、休みの日はご自由に過ごしてください、
 仕事人間の貴方が、他の楽しみを見付けられたのは、私も喜んでいるんです」


「ならば、もういいだろう」


・・・・確かに、今日は仕事が休みで
けれど、休みだからといって、他にすることもなく・・・
街の巡回中にチャンミンに会ったのは、本当に偶然だったのだ

・・・・夜になれば、店に会いに行こうと思っていたのは確かだが

説教はもういいと、部屋へ向かおうとするけれど


「巡回中の騎士からの報告ですと、とても可愛らしい方だそうですね?」

「・・・・」

「今度、私にも紹介してください」

「断る」


・・・・くそっ、

数名の騎士が後を付けていた事は気付いていたけれど
既にイェソンにまで報告が行っているとは・・・
・・・・余計な事をしてくれる


「嫉妬深い男は嫌われますよ?」



去り際に、チクリと嫌味を言ってからかうくらいだから・・・
あいつがチャンミンに何かするとは思えないけれど

俺とチャンミンの関係を、すんなり認めてくれるとも思えない

だから・・・
俺がチャンミンを守らなければならない

チャンミンを自分のものにすると決めた時から、そう誓っていたのだから

ようやく、俺に向ける笑みから緊張が消えて来たんだ
会えて嬉しいと言ってくれた

飴玉を手にした時の、眩しいくらいの笑顔

あの笑顔を守れるのは、俺だけだ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつもポチっとありがとうございます
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COMMENT

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| | 2017/08/28 23:15 | |

こっこ様~♥️

前のお話にコメントしてしまいました🙇💦💦
暴走leonて事で許して下さい。
ホントはこっそり飴玉を減らす作戦だったの。。。

くっくっく(笑)
イェソンさん、楽しそうですね🎵
実はお共の者じゃなくて花園から
ユンホ様の行動は全部筒抜け!!(゜ロ゜ノ)ノ?
ユンホ様どうします⁉️
お話しの続きが楽しみ~♥️

| leon | 2017/08/29 08:23 | URL |

イェソーーーン‼︎

壁際に寝返りうって背中で聴いちゃう〜( ´ ▽ ` )♬ ユンホ様…キャンディ一生分買えるくらいお仕事頑張ってねwww

| 鈴子 | 2017/08/29 20:40 | URL |

c*co.hanaさん♥

コメントありがとうございます(^^)

ユンホ様のお小遣い(笑)
一体、おいくらなんでしょう^^

愛しのミンのために、飴玉一年分買えるくらいはあると思うんですけどw

二人の周りは、交際に反対??
でも、ユノ族とチャミ族は誰も引き離せませんから~♥

| こっこ | 2017/08/30 20:53 | URL |

leonさん♥

コメントありがとうございます(^^)

ユンホ様に買ってもらった飴玉♥
きっと激甘でしょうね( ´艸`)むふっ♥

ユンホ様の行動は、全部花園に筒抜けですって?!
せめて、夜の処理中だけはそっとしておいてあげてください(爆)
・・・一番の狙い目ですけど(〃▽〃)

| こっこ | 2017/08/30 20:58 | URL |

鈴子さん♥

コメントありがとうございます(^^)

キャンディーのためにお仕事頑張るユンホ様///
健気だわ♥

いくらでも花園から贈呈しますよ♪

ペロペロして吐き出した飴でもよければ(爆)

| こっこ | 2017/08/30 21:03 | URL |

拍手コメをくださった方へ♥

コメントありがとうございます(^^)

ぜひ、お手伝いさせてください♥
ミンの飴、花園が責任もって食い尽くしますので(笑)
早く次のデートを(〃▽〃)
もちろん、行列作って付いて行きます(^^>

| こっこ | 2017/08/30 21:06 | URL |















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